カスタムパソコンについてのQ&A

Q: このシステムの費用対効果は何ですか?

A: 月に一度の定期的なメンテナンスさえ行えば、日々のコンピュータの管理において専門知識を持ったシステム管理者を常駐雇用するリスクが不要です。従ってコスト(人件費)面、労力面その他においてクライアント様の負担を軽減するメリットがあります。

また、次世代型の拡張性に優れたパーツを採用している事により、新たに浮上した企画やビジネスモデルにおいて、様々な構想を実現してくれるツールとなるでしょう。通常のシステムはシェアが少なく汎用性のない完全オリジナルの物が多く、導入時から拡張性に制限があるため、一定期間の流行を担うツールにしかなり得ない傾向がございますが、当システムのメインプログラムはシェアNo .1 である Windows system を採用している事により、常に各クライアント様における最新のインフラを構築する事が可能です。

最大の利点は、上記でも触れております規格やビジネスモデルにおいて、様々な構想が実現可能な次世代型の拡張性に優れたパーツ構成です。

即ち、クライアント様のビジネスにおける新たな取り組みに対し、システムを新規で設備する煩わしさや、度重なるイニシャル費用面での負担を軽減し、各パーツのバージョンアップのみで実現する事が可能です。

いまや公共施設や宿泊施設においても、インターネット設備は利用客の求める必須アイテムと成り得る傾向にございます。

あるアンケート結果においては 「自宅で気軽に利用出来るインターネットの環境が、お金を支払って利用する施設において設備されていないというのは多少の不満を感じる・・・・」 という声が多々挙がって来ております。

逆に逸早くこのシステムを採用されている宿泊施設に関してのアンケート結果においては、システムのバージョンアップを求めるレベルの高いユーザーからの温かい叱咤もある中、大半のお客様からは 「客室のインターネット設備の閲覧で明日の予定を立てる事が出来て有難い」 と感謝のお声を頂いております。

もちろんの事、 「是非また利用したい」 という声が含まれている事は言うまでもありません。また別のクライアント様の施設においては、インターネット設備以外でも申し分のない充実した環境であるにも関わらず、お客様がこのシステムを目的として、事前にお電話や電子メールでお問い合わせしてご来店するケースが頻発している状況です。

上記の様な事から、当システムを採用して頂いた結果、お客様のリピート率に反映し、近隣の競合施設との鬩ぎ合いの中で勝ち残る要因に繋がっている事が伺えます。
(2008 年 4 月現在  Yamato Ayura 法人部調査  )

Q: 通常のパソコンとの違いは何ですか?

A: 営業向けに不特定多数の方が利用される環境を想定して、通常ご家庭でご利用される様なパソコンとは異なる仕様になっております。

その仕様とは、コンピュータ上に痕跡として残されたお客様の大切なデータや個人情報などを、起動毎にリフレッシュ(自動消去)してくれる機能を備えたものです。

また、予めカスタマイズしておいたプログラム構成やデスクトップ構成、その他各種設定を不用意にユーザーが変更してしまった場合においても、再起動するだけで管理者が設定した既定の構成(クライアント様の定義に基づいた構成)へ復元できる事も特徴の一つです。

コンピュータに悪影響を及ぼすウィルスなどに感染してしまった場合でも、再起動するだけで最適な状態までロールバック致します。

Q: なぜマザーボードは IntelR* 「 Core 2 Quad 」「 Core 2 Duo 」「 Celeron D 」プロセッサー対応なのですか?

A: イニシャルコスト面を考えて導入当初は最低限のハードウェア構成を希望されるクライアント様がいらっしゃいますが、実際はコンピュータを使用される様々な利用客の要望が多く、プログラムを追加したり性能を上げる為のバージョンアップなどで、パーツ交換を余儀なくされているのが現状です。ですので、あらゆる面で拡張性の高いマザーボードを選択する事が賢明だと思われます。

Q: なぜ CPU はクロック周波数が低く性能に満足が得られない種類の物まで選択肢に入っているのですか?

A: 廉価版CPUにおける性能の期待度というものは、ある程度知識の高いユーザーの方々において少々物足りなさを感じるかもしれません。

しかしながら、インターネットやメール程度の使用目的のみを希望されるクライアント様も数々おられますので、そういった必要最低限のご利用やご要望にもお応え出来る様に幅広くパーツの選択肢を設けております。尚、様々な処理を同時に行うハイエンドなユーザー様向けにCore 2 ベースのCPUも取り揃えておりますので、お気軽にお申し付け下さいませ。

Q: HDD の容量が 80GB も必要なのですか?

A: HDD の領域を使用するに当たり、通常のプログラムの割り当てとは異なり、常にコンピュータの状態を予め設定された最適な状態へロールバックするHDDリカバリ領域というものを余分に設けております。ここで言うリカバリ領域とは再起動時にHDDの構成をベストな状態へ戻す為に必要な領域で、分かり易く言えばひとつのHDDの中で二つの領域(ひとつはクローン)を生成しているという事です。

例えば、OSで使用している領域とプログラムやインストールされたソフトで使用している領域その他、追加したファイルで使用している領域を少なく見積もって約 30 GBとすると、起動毎に生成されるリカバリ領域(クローン)で必要になるのは約同容量(約 30 GB)ですので、合わせて約 60 GBの領域が必要となる仕組みです。

それに加えて、必要なプログラムなどを追加インストールして行く事を踏まえ、仮に約 10 GBの領域を新たに使用してしまうとその部分でも同容量のリカバリ領域(クローン)がこちららにも約 10 GB追加領域として必要となる為、結果的に必要な合計領域は 80 GBになります。

従って、HDDが 80 GBの容量だったとしても 40GB までの容量しか使用出来ないという事になります。(残りの 40 GBはリカバリ領域となります)
再起動時に必要となるリカバリ領域(クローン)は上記の説明のように実際に使用している領域と同容量が必要になりますので、多少の余裕を持たせておく事が賢明だと思われます。

Q: メインメモリは 2GB も必要なのですか?

A: Vista はOS起動に 1GB のメモリを使用します。 その上で他のソフトを使用するには最低でも 2GB は必要です。
Vista の推奨メモリは 1GB 以上となっておりますが、リカバリプログラムで一時的に使用するメモリは通常使用に比べて推定で2倍必要になります。
1GB を超えた時点(一時メモリの容量を超えた時点)では記憶処理を求めるプログラムが直接HDDへ書き込みを行い、本来メインメモリで行うべき一時処理をHDDへ投げかけてしまい、HDDに負荷が掛かり動作が不安定な状態になる検証結果も出ております。
従って、推奨メモリ 1GB との事ですが、その容量では今回のリカバリ仕様の場合において動作が安定しない可能性が十分にあります。

Q:メンテナンスは必要でしょうか?

A:月に一度のメンテナンスが必須となるのは、各ソフトウェアのアップデートやバージョンアップが必要な際に加え、マイクロソフト社から提供される重要な更新プログラムのダウンロード・インストールなどが必要不可欠となる為です。

メンテナンスを行わずに連続して使用し続けた場合、更新情報の上乗せが発生し使用者がパソコンを起動する度に、メッセージが現れ更新プログラムのダウンロードが開始されます。
仕組みとしては、当事業所がシステム設定や調整を行った日時が基点(システムの復元ポイント)となり、それ以降はどのような作業を施しても再起動した際に基点(設定時の状態)までロールバックします。

これはカスタマイズパソコンの長所であるリカバリシステム=「基点(設定時の状態)までロールバック」が、メンテナンスを怠る事によって「更新プログラムが古い日時の状態」や「各ソフトウェアの最新データが上書きされずに古い日時の状態」を維持する結果になります。
カスタムパソコンのメンテナンス

ご不明な点などございましたらお気軽にお問い合わせ下さい。

カスタムPC導入事例導入の流れQ&Aお見積もりお問い合わせ会社概要